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バンドソーのドリフト

バンドソードリフト新発見

バンドソードリフトの検証

バンドソドリフト治具

 

 

 

 

 

 

 

1.   バンドソードリフト新発見 2008.09.01

皆さん既にバンドソーはご存じですよね。
アメリカではこのバンドソーを三種の神器として使われている方もいるようです。それほど、使い易く一番のメリットは「安全に使える」と言うことでしょうね。

 

バンドソーについては、いろんな方がHP上で解説あるいは治具等を紹介しております。下記MokkinさんのHPにバンドソー資料室がありますので、ここから殆どのHPがリンクされています。一度ご覧下さい。宝の宝庫です。
http://www.mokkin.jp/bandsaw-library/bandsaw-library.html

 

ところで、このバンドソーを使う時の調整としては、ブレードの張力とドリフト調整が一般に言われています。張力はブレードをどの程度張るかということで、 一般には止めた状態で上下ホイールの真ん中辺りのブレードを指でぐっと押してみて、その距離が1/4インチ(6mm)位動くのが良いとされています。ただ し良く切れると言われているTimber Wolfは特別に低張力タイプなのでマニュアル等でチェック下さい。(残念ながら、私は使ったことがありませんのでわかりません)

 

イメージ 1次にドリフトですが、一言で言えば、機械本体とブレードの固有特性によりフェンスに対して、完全に平行に切れなく(真っ直ぐ進まない)、若干の角度が付い て進むと言うことです。これをドリフトアングルあるいはリードアングルと言います。この角度を事前に知っておくことにより、バンドソーに負荷を掛けないで スムーズなリッピングを行うことが可能となります。もちろん、横切りもです。このドリフトの測り方について、あてび工房のatebiさんのHPが分かり易 く説明していますので下記を参照下さい。
http://www.geocities.jp/mino1188/
ここから、工具→バンドソー研究→バンドソーの調整の「バンドソー特有の調整」です。バンドソーにはこのドリフトがあるためフェンスが独特で、メーカや個 人の方々がいろんなフェンスを作られています。単に丸棒だけの物や、Rを付けたものやはたまた Knottyさんのようにテーブルが回転するものまで様々です。
備:Knottyさんの回転式は http://page.freett.com/knotty/ydust.html の下の方の「バンドソーのドリフト対策(おまけ)」です。

 

とここまでは、昨日までの私の認識でしたが(多分殆どの人が同じ認識と思います)、昨日雑誌を読んでいて面白い事を発見しました。以下の記事です。
WOOD Issue 172
から
図を見るとお分かりと思いますが、この図は上から見た図であり、中程の太い縦がフェンスで、横がホイールです。ブレードをホイールの奥にセットすると赤の ように中に食い込む、またホイールの手前にセットすると、青のように外に開くように切れるということで、ホイールのセンタへ黒の様にセットするとドリフト が止まると言う説明です。

 

つまりバンドソーには絶対ドリフトがあり、このドリフトは機械やブレード固有のものであるから、ブレードを交換した場合は毎回このドリフトが変わる、と言 う今までの認識が、上記ではブレードのホイールへの位置によりドリフトが変わるとあります。これは新発見です。正しいかどうかテストしてみないと判りませ んが、今までドリフトは仕方のない物と思っていたことが覆され、ドリフトを0に調整できるとなったわけです。今回はテストするわけには行きませんので、単 に紹介だけですが、今度機会があったらやってみたいと思います。ちなみになぜこうなるのかは雑誌にも書いておらず、私にもわかりません。

 

 

−以下皆様からのコメント−

 

うーん 欲しいね

2008/9/1() 午後 5:32 kokoakio

 

問題は、ホイールのセンターへブレードをセットできるかどうかですね。

でも、セットできたとしてもこの記事どおりになるか疑問ですが〜(^^;

2008/9/1() 午後 7:00 mon*c*2000

 

雄さん、バンドソー持っていなかったですか?

2008/9/1() 午後 7:46 [ toshim11 ]

 

製材所に近い、大型のバンドソーを使います。

この場合は ドリフトは一切 気にしません。

家にある 小さなバンドソーは調整しますが、むつかしいです。

2008/9/1() 午後 7:49 [ ryuusei ]

 

monacoさん、普通バンドソーって位置調整が付いていますよね?

 

monacoさんもそう思いますか?

テストするしかないですね。

2008/9/1() 午後 7:59 [ toshim11 ]

 

隆清さん、そうですね、ドリフトはホイール径が大きくなればなるほど、小さくなるようです。

2008/9/1() 午後 8:00 [ toshim11 ]

 

うーん、それはおもしろいですね!

ホイールのゴムの真ん中が少し出っ張っているとその様になりそうです。

今、私のBS−10K2を見て来ましたが、意図的に真ん中を膨らませては居ないようです。

 

明日は休みなので、時間が取れたら実験してみますね〜〜!

2008/9/1() 午後 8:07 [ katsu ]

 

katsuさん、確かに真ん中がふくれていたらそうなりそうですね。私はホイール全体の傾きと思うんですが、論理的に理解できていません。もし判りましたらよろしくお願いします。

2008/9/1() 午後 8:33 [ toshim11 ]

 

「安全に使える」というのが良いですね。今まで、40年足らず、なんとか無事に来れましたが、丸鋸は怖いです。 2008/9/1() 午後 8:34 [ hrv*0*4jp ]

 

面白い記事よく見つけて来られますね。探究心にポチです。使っていてブレード巾によりドリフトにバラツキがあるのは何故かな〜と思っていました。ブレードの位置にも関係があるとは全く気が付きませんでした。ベルトサンダーのドラム傾斜による調整のように簡単に中心にセットできれば良いですが・・ BS10K2ではかなり難しそうです。

2008/9/1() 午後 8:59 isuakira

 

そか、hrvさんはバンドソーを持っていなかったんですね。安くて小さいながらも使える機種でBS-10K2があります。これなんかおすすめです。ブレード(WoodSlicer)によっては、結構切れ肌も綺麗です。

2008/9/1() 午後 9:03 [ toshim11 ]

 

isuakiraさん、ポチありがとうございます。

そうですか、BS-10K2は傾斜できる機構では無かったんですね。傾斜機構が付いているのが一般的と思っていましたが、皆さんが良く使われているBS-10K(2)での調整ができないのはちょっと悲しいですね。

2008/9/1() 午後 9:07 [ toshim11 ]

 

いつも「食い付きの良い」トピックスを見つけてこられるなあ、と感心しつつ今回もやはり釣られてみます(笑)。

ワタシのバンドソーはホイールのゴムが太鼓状になっており、ご説明された現象はその通りであると実感済みです。

太鼓状でないとブレードを中央付近のある位置に留めておくことができないとどこかで読んだ覚えがあるので、どの機種もそうなっていると勝手に思っていました。。。

ご存じのように、バンドソーの教科書には、トラッキングの調整方法として、おっしゃるようにブレードをなるべくホイールの中央に来るようにしてドリフトをなるべく小さくする方法と、ホイール自身を物理的に平行かつ一直線上に調整する方法の大きく2つの流派が見られます。後者だと、ブレードは少しホイールの手前に出てくることが多いように思いますが個体差でしょうか。

2008/9/1() 午後 9:30 [ forest ]

 

forestさん、あはは釣られましたか、訪問ありがとうございます。

なるほど、基本的にホイールが太鼓状になっているが為の前後でのドリフトなのですね。納得です。

私のバンドソーはブレードの前後を調整できるように、上部のホイール全体がお辞儀をしたり起きたりする様な動きに調整できます。ですからブレードの位置を自由に動かすことが可能です。どのバンドソーも付いている物と思っていましたがBS-10K2にはないようですね。それでドリフトがこのホイールのお辞儀の傾きに関係しているのではと思っていたのですが、ホイールの太鼓状によるのですね。

 

今週末には日本に帰国するので、ぜひ今回の帰国時にテストしてみたい思います。私のバンドソーが太鼓状になっているかどうかも楽しみです。

トラッキングの調整方法の前者ですが、中央に来るということは、ホイールの太鼓状が前提でしょうか?

それと後者がいまいち理解できていません。ホイールのどこが何と平行なのでしょうか?これも前提は太鼓状でしょうか?

>太鼓状でないとブレードを中央付近のある位置に留めておくことができないとどこかで

これもおもしろいですね。太鼓状なら逆に不安定な気がしますが。

2008/9/1() 午後 11:33 [ toshim11 ]

 

私が使っているのは日立のCB75Fですが、ホイールはゴム貼りで太鼓状です。上のホイールは任意に傾斜させることができるので、ブレードの位置はそれで簡単に調整できます。基本的にブレードはホイールの中央に来るようにして使っているので、トラッキングは特に意識したことがありません。

それとドリフトというのはトラッキングとはまた別の問題で、トラッキングは適切にもかかわらず鋸道が蛇行してしまうことをいうのではないでしょうか(よく分かりませんが)? ブレードの刃の不ぞろいとか張力の不適、熱膨張などでです。

2008/9/2() 午前 7:28 [ 木工房オーツー:大江進 ]

 

大江さん、おはようございます。

日立も太鼓状ですか。それなら、位置により進む方向が変わると言うのが頷けます。情報ありがとうございます。

ドリフトは上のエントリーでatebiさんが説明されているように、セットされたブレードと本体により、ある一定の角度を持って進むことですので、その時々で蛇行するような物ではなさそうです。

Foresterさん、大江さんが使われている言葉、トラッキングと同じ内容と判断します。

 

一番顕著な問題は、テーブルソーの様に刃と完全に平行に設置したフェンスで挽き割りをする場合、もしドリフトがある場合、本来のブレードの進行方向と違っているのに、これを無理矢理フェンスに押しつけることになり、その結果ブレードに外部からの異常な応力が掛かり、モータの過負荷やブレードへの機械的ストレスが掛かることになり危険な作業となります。

ですから、フェンスに押しつけて、問題なくスムーズに切削できると言うこと(大江さんが意識していないと言うことは、多分この状態と思われます)は、本来ドリフトが無いベストの状態と判断できると思われます。

2008/9/2() 午前 9:31 [ toshim11 ]

 

興味のあるHP、お気に入りに登録しておきました。ゆっくり拝見してみたいと思います。広い板を並行に挽き割るのは難しいですね。

2008/9/2() 午前 10:06 yam*t*12*5

 

YAMATOさん、情報が役にたったでしょうか。

2008/9/2() 午前 10:18 [ toshim11 ]

 

実験してみました。

私のBS−10K2では特に違いを感じませんでした。

ホイールのゴムは太鼓状になっておらず平らです。

ホームページにまとめましたので、よろしければご覧ください。

2008/9/2() 午後 5:38 [ katsu ]

 

katsuさん、早速のテスト、ありがとうございました。今見てきました。確かにほとんど変わっていないですね。やはりホイールが太鼓状になっていることが条件のようですね。

2008/9/2() 午後 7:53 [ toshim11 ]

 

 

 

2.バンドソードリフト検証 2008.09.12

イメージ 1バンドソーのブレードがホイールの位置により、ドリフトがどう変わるかやってみました。
バンドソーは、リョービのBS-401B16インチホイールです。
ブレードは、WQoodslicer3/4"幅です。

 

 

下がホイールの表面の太鼓状部分です。材質はゴム。水平に定規を当てると両サイドが約1.5mm位空きます。

まずはブレードをセンターにします。

イメージ 2

この状態で、木端から10mmの位置に鉛筆で引いた線の通りにフリーハンドで挽き割ります。

イメージ 3

下は挽き終わったところ。下はわかりやすくフェンスをい材料の左にくっつけていますが、挽く時にはフェンスは使わず完全にフリーハンドです。
左に当てているのはフェンスです。ほぼまっすぐです。このときに、切った材料の左木端に沿って、テーブルに鉛筆で線を引きました。

イメージ 4

次にブレードを奥にします。下の位置です。

イメージ 5

同じく、今度は20mmの位置に鉛筆でラインを引き、その線の通りにフリーハンドで挽き割ります。下が、挽き終わったところ。

また同じくこの時に、テーブルに左木端の位置に線を引きます。

イメージ 6

3.結果
まずは手前側。

さしがねの50mm60mmの所に線が引かれています。つまり間隔は丁度10mmです。

イメージ 7

 

 

今度は向こう側。

こちらはさしがねの70mm80mmの所に線が引かれています。こちらも間隔は丁度10mmです。

イメージ 8
つまり、結論はドリフトは全く無い、ということです。
ドリフトは必ず付きまとうものと思っていましたが、認識が変わりました。ホイールの表面の太鼓状は1.5mmも違うので、必ずドリフトが出るものと思っていましたが、うれしい誤算です。

イメージ 9 イメージ 10

また、このテーブルに引いたラインとフェンスの向きをチェックしましたが、これまた完全に平行です。

手前と中ほどでチェックしてみました。どちらも、フェンス、上記2.上記1.と各10mmづつで、綺麗に平行に並んでいます。

 

ということで、このバンドソーは本当にドリフトがなさそうです。ホイールが大きければドリフトは小さいとは聞いていましたが、ゼロとはねえ。ブレードの太さにもよるのでしょうか、良くわかりません。

 

Rev.1 2008.11.04

このエントリをファイルへの編集中に気づきましたが、上記テストの材料の高さが低すぎるのではないかと思い出しています。ドリフトは、機械そのものとかブレード等に寄って決まると言われていますので、材料は関係ないと思っていましたが、ひょっとして被切削材によっても変わってくる可能性はあるのでは、と言うことです。

今度最低でも100mm程度の挽き割り加工で実際に再度テストしてみようと思っています。

 

 

−以下皆様からのコメント−

 

凄い性能ですね、普通はずれが生じますよね。

2008/9/12() 午後 9:07 kokoakio

 

雄さん、そうなんです。すごいですね。喜んでよいのでしょうね。

2008/9/12() 午後 11:32 [ toshim11 ]

 

面白い実験しましたね 正確にはホイールの表面が太鼓状になっていれば鋸の状態により、ドリフトの可能性があります この程度のブレードなら曲線挽きも可能なので誤差が出なかったのでしょうね 勉強になりました。 2008/9/13() 午後 1:36 [ koji ]

 

性能がいいのでしょうね、

羨ましいです。

2008/9/13() 午後 4:39 [ ryuusei ]

 

レクソンだとそもそもブレードの位置を気にするほど幅に余裕が無いです(^^;

2008/9/13() 午後 6:11 た〜じぃ

 

kojiさん、そうですよね、ドリフトが出ても良さそうに思っていたのですが、運良くゼロで済みました。まあ良かったのですが。

2008/9/13() 午後 9:18 [ toshim11 ]

 

隆清さん、性能はどうかわかりませんが、挽き割するのに、フェンスがきちんと使えるってことがわかりました。

2008/9/13() 午後 9:20 [ toshim11 ]

 

たーじぃさん、そうですね。細いブレードならできるでしょうが、意味が無いですね。

2008/9/13() 午後 9:20 [ toshim11 ]

 

多分、大きな、挽き割りには フェンスは難しいと思います。 小さな物なら、OKだとおもいます。

5馬力のバンドソーでも厚みが20cmくらいですと、ムリみたいです。

ドリフトの問題ではなくて、材料の 冬目の関係だと思います。 どちらかに 歪んでいくようです。

それを 自分の手で修正しながら、挽きます。

でも、機械によって、違うかもしれません。。

2008/9/16() 午後 7:21 [ ryuusei ]

 

髏エさん、一般にアメリカではバンドソーのフェンスは確かに真っ直ぐは難しく、太鼓状や単に円柱だけの物やいろいろ試行錯誤の様です。それはドリフトの所為だと思っていましたが、材料の木目の関係もあるのですね、知りませんでした。

私はアメリカから買った太鼓状のフェンスがありますので、いつかテストしてみたいと思います。

2008/9/17() 午前 9:06 [ toshim11 ]

 

toshimさん、製材所の 何十馬力というような、

巨大な バンドソーでも 真っ直ぐには 挽けません。 真っ直ぐ挽くのには、台車の運転士の腕の良さが必要になってきます。

長さが4mで直径が1mの欅の丸太を挽いた時には5mmから15mmのゆがみは覚悟しなければなりません。

いぜん、欅の盤を手挽きするという記事をかきましたが、その理由が まさに この、ゆがみ なんです。

僕は製材所では 2mで、1cmの ロスを 見ます。

2008/9/17() 午前 9:51 [ ryuusei ]

 

髏エさん、製材所のバンドソーは真っ直ぐ切れていると思っていましたが、あれだけ大きな機械でも真っ直ぐには切れないんですか。それはびっくりです。髏エさんからは新しいことをいろいろ聞かされます。ありがとうございます。

2008/9/17() 午前 10:11 [ toshim11]

 

 

 

 

 

 

バンドソー ドリフト冶具 2018.01.20

 

11月の展示会に向けての作品を製作中です。

いつか紹介しました変に傾いた飾り棚です。

手持ちの板で適当な厚みがないため、バンドソーで挽き割りします。

ところがブレードの幅が70mmあるバンドソーでもドリフトが発生しています。

イメージ 1

フリーハンドでバンドソーで挽いて行きますが、フェンス(左の黒っぽいやつ)と材料の間に奥に従って隙間が出ています。

 

220mmで約6mm程度のドリフトです。

 

ブレードの幅が小さくなるほどドリフトは大きく出るとの認識でしたので、70mmもあるブレードならドリフトはないものと思っていましたが、これは何とかしないと。

 

ということで、ドリフトフリーのフェンス用冶具を作ります。

 

途中はありませんが、一気に完成。

イメージ 2

二枚の板を使い、一方は丁番、もう一方は隙間調整用のボルトナット。

フェンスに取り付けるためのワンタッチのトグルクランプ。

 

実際にバンドソーに取り付けてみます。

イメージ 3

 

イメージ 4

で、実際に高さ180mm、長さが530mmのケヤキを挽き割りします。

イメージ 5

 

以前、OYA-Gさん仲介で購入したこのブレード、最高です。この程度の高さならならスイスイ切れます。

ちなみに、この材料で切断時間は約25秒でした。

結果は+−0.5mm以内で挽き割りできています。

バッチリでした。

 

さて、話は変わって、最近MU工房さん、chipsnpbuさんとサイクロンセパレータを使った集塵機を作っています。

で、私もサイクロンセパレータを探してみました。

怪しげな中国ですが、送料無料で一個15ドル。

安かったので2個ポチしてみました。

来なくてもともとと思っていましたが、なんと、今日到着しました。

まともで良かった。

イメージ 6

 

これで糸鋸盤用の集塵機を作ります。

で、一個余りますので、一個をいつも訪問やコメントをいただいている皆様にプレゼントすることにしました。(プレゼントは終了)

 

中国製なので、どの程度使えるかわかりませんが、自己責任でお願いします。

 

一個しかないため抽選とさせて頂きますが、ご希望の方はコメント欄に、115までの数値を一個お書きください。予め私が決めた番号と合致した方にお送りさせて頂きます。発表は月曜日夕方とします。運よく当たりの方は私宛に住所、氏名等記載のメールをお願いします。残念ながら該当者がいなかった場合は再度行います。

また、番号はダブらないようにお願いします。

 

メールアドレスは先頭ページIndexの下の方に書いてあります。

 

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